今日キャリア面談がありました。
上司からの評価もいい感じ。第三者評価もいい感じ。
次のタイミングで昇進を目指してみるのもよいのではないかとのお話ももらいました。
正直嬉しい。
復職してよかったなとも思えました。
それに、素直にどのポイントが長けてて、今後どのポイントに注力したほうがよいかなども的確にアドバイスいただけて本当にうれしかったし、モチベーションも上がった。
それなのに、どこか「もしかしたらお世辞的な要素も入ってるんじゃないか」って疑ってしまう自分がいる。
これはいつもそう。
これまでも、結構仕事の仕方で褒めてもらえることは多々あった。
でも自分に自信がないのと、自分が必要だと思うレベルに自分自身が達していないという負い目?のようなものに加え、お褒めの言葉をくれる人たちが本当にできる人で尊敬している人だからこそ、その人(が私と同じキャリアだった時)と同じレベルには全然達していないっていう確信から、なかなか素直にその言葉を受け取れない自分がいます。
もちろんそう言ってもらえるのはすごく嬉しい。
仕事に対するモチベーションも上がる。
でも、、、
なんか素直に受け入れられないんだよなー・・・
これってどうしてなんだろう。。。
自分で自分に課している壁が高いっていうのもあるし、
どこかで「自分はもっとできるんじゃないか」って期待していたり、
自分自身のプライドが高いのか・・・
色々考えるけど、なかなかこの「素直に受け入れられない症候群」から脱せない。
少なくとも、休職を経験して、こういう時は「素直に受け入れるべし」っていうのも学んだから、今はあまり深読みせずに素直に言葉そのままを受け取ろうと頭では意識してる。
でも・・・
どうしても頭のどこかで「気を遣って言ってくれてるんじゃないかな」「甘く評価してるんじゃないかな」とか穿ったとらえ方をしてしまうんだよな。
この癖、直したいなー・・・
まぁ、とりあえず、休職して昇進の話なんてそもそも出るとも思ってなかったから、結果よい1日になったってことには変わりない!(笑)
何事もポジティブに。
自分が心地よく過ごせるためにも、前向きに物事はとらえていこう!!!
って言い聞かせようw