こんばんは、くろねこです。
恥ずかしながら、この弱々しいアクセス数を晒します。この醜態以上に、2日おきの謎のアクセス数が気になる。実に気になる.....これは一体なんなんでしょうか。最近特にブログの更新も出来ていない身であるにも関わらず、コンスタントに棒グラフが凸凹してる、、、。これって何かにアタックされてるのかな。。真相知りたい。。
こんばんは、くろねこです。
恥ずかしながら、この弱々しいアクセス数を晒します。この醜態以上に、2日おきの謎のアクセス数が気になる。実に気になる.....これは一体なんなんでしょうか。最近特にブログの更新も出来ていない身であるにも関わらず、コンスタントに棒グラフが凸凹してる、、、。これって何かにアタックされてるのかな。。真相知りたい。。
こんばんは、くろねこです。
今日も一日中寝て過ごしちゃった。眠い時は体が休みたがってる時。そう思って自分を甘やかして、とことん寝させてあげる。でも、ふと時計を見たときに、今日も夢の中で過ごしちゃったな、現実逃避しちゃったなって自己嫌悪に陥る。こういう毎日をこれからも繰り返すのだろうか。
そういえば、ポジティブな内容をブログに綴っていた時は、毎日ブログが書けていた気がする!最近ネガティブな内容ばかりだな。って思って、ちょっとポシティブな気持ちで書いてみようかな!って思い直して見たり!!笑
ちゃんと自分が納得して生きていけるように工夫しよう。初めは工夫とか難しいかもしれないけど、自分の気持ちに正直に生きればいい。そんな簡単なことがどうしてできないんだ。色んなしがらみなんか、取っ払っちゃえばいい。今更失うものなんて何もないんだから!なんなら今しかできないよ!今できなかったら、明日も明後日もきっとできない。
こんにちは、くろねこです。
今週は自分に甘い1週間だったー。。ほとんど会社行ってない。ちょっと自己嫌悪でまた凹みそう。でもちゃんと自分のために時間を使えたんだ、その選択ができた自分を許そう!!!!!!(←開き直り!)
ってことなのかな?仕事が嫌だからかな?今、熱中できることがないからかな。
無性に色々なことが気になりだす。
間違いなく自分ができないことばかりに目がいっている。これは現実逃避しようとしているのか、もしくは変わろうとしているのか。私自身は変わりたいという気持ちから、こういう行動に至ってるつもりなんだけど。ちゃんと続けば飽きっぽいわけじゃない。変わろうとしている証拠だ。
意味がない時間なんてない。って言われるけど、確かにそうだよ。全て何かしらの意味があると思う。そんな時間を過ごすだけでも、自分の生き方とか、世の中に対してとか何かしら考えたりするもんね。それはきっと、全く意味のない時間ではないと思う。でも、時間は有限なんだよ。効率よく使いたいと思ってしまう。だから自分で納得のできる時間の使い方をしたいと思ってる。
こんばんは、くろねこです。
今日は頑張れなかった。甘い自分を許せない自分と、自分の心の声にちゃんと耳を傾けて偉かったなと褒める自分。今日は後者に拍手を讃えることにする。
心に余裕がなくなった時、きっぱりと人との接触を断とうとします。というか、人と関わりたくないと思った時、”あー、今心に余裕がなくなってるな”ってそう実感できる。
普段(比較的)いい子にしている自分が、攻撃的というか無神経になって他人を攻撃してしまうことが怖い。こういう時は他人の些細な一言や反応にも敏感になる。深読みする。そしてネガティブな方に捉えてしまう。こんな風に、自分をコントロールできないとき、他人を傷つけないため、そんな自分を見たくないから、自分を守るために外部との関わりを遮断したくなる。
そして、タイミングを見計らって、リセットしようとする悪い癖。全てをゼロからやり直したくなる。そのタイミングが見え隠れしている気がして、自分の行動力も怖くなる。自分の直感で、すぐ行動に移してしまうから。
人と関わらなくてもいい環境にいざ飛び込んだとして、この問題は解消されるものなのだろうか。また、寂しくなって人を求めるのではないだろうか。そんなことに一々くよくよしてる自分も情けない。
私の唯一の逃げ道。信頼している人もいない、頼れる人もいない、友達もいない、恋人もいない、親にはこれ以上迷惑をかけたくない。そんな自分にとっては、自分の問題を解決するための唯一の手段が、ネットの中に埋もれている。それを探すことくらい許して。
こんばんは、くろねこです。
今週は一段と考えさせられる1週間でした。やっぱり、時間があると色々なことを考えられる。ネガティブな思考に引き摺り込まれそうな時もあるけど、その分、しっかり自分と向き合える。
今日は、先ほど放送があったドラマのお話。あまり詳しく書くとネタバレになるので感想程度に留めますが、今、悩んでいる人、社会に対して不満を感じている人に是非見て欲しい。
あまりテレビに関心がない方でしたが、最近になってようやくテレビっ子と呼ばれるテレビ好きな人達の気持ちが、少しずつわかるような気がしてきました。どうして虚構の話に、しかもストーリーとして出来上がっているものに時間を割いてみるのだろうか。そう思っていました。でも、そんなドラマの中で気づかされることが沢山あるということに気づかされたのも事実。たかがドラマ、されどドラマ。自分が忘れかけていた気持ち、失いかけていた気持ちに気づかせてくれることがあります。
櫻井くん演じる鳴海校長先生。企業人だからこそ、これから社会に出て行く生徒たちに社会で生きて行くために必要なマインドを教えてくれる。今、自分自身が社会に対して不満を感じているからでしょうか。一言一言が体に突き刺さってくる。
全てが思い通りになるようなことは絶対にない。
私も人間力で勝負することを忘れかけてた。おかしいと思うことははっきり伝える。どうして今まで自然にできていたことができなくなってしまっていたのだろう。昔は上下構わず、はっきり面と向かってぶつかっていた。それが社会に出た瞬間、急にできなくなっていたなんて、情けない。
自分の嫌なところを突いた、そんなドラマです。
学生だけでなく、サラリーマンが見ても感情移入できる良作だと思います。
こんばんは、くろねこです。
いつもの如く、仕事辞めたい病。早く対等に仕事したいよー。
そんなことを考えながらネットをぷらぷら。そしたら”校閲ガール”に辿り着いた。
本編は見たことなかったんだけど、先日のスペシャルを見る機会があって。そう言えばとふと思い出し、以下、短絡的思考回路。
と言う安直な考えで辿り着いたわけです。ま、実際といってもドラマなんですけどね。
初めは校閲という仕事に興味があって見始めたドラマだったのに、いつしか、河野悦子に惹かれ始めた。河野悦子は全くブレない。芯がしっかりあって、今の私に欠けているもの全てを表現していていた。
そんな河野悦子を見ていると、いつしか校閲の仕事云々じゃなくて、人として自分はなんなんだろうかと考えさせられていた。あー。社会人になる前は、自分もこんな人間だったなー。もう面影もなくなってしまったけど、いつからこんなになっちゃったんだろう。思ったこと、結構はっきり物申してた時期あったなー。周囲から反感受けたりバトったこともあったけど、そう言えばあの時は全く気にも留めてなかった。自分がこうしたいっていうのがあったからなんだよな、きっと。今無いなー、そういうこだわり。
自分の言いたいこと、思ったことをすぐ口に出してしまうのは、自己中だとか自分本位だとか言われることも多々ある。でも、本筋がズレていないのであれば、自分の考えを相手に伝えることって、とても大切なことだと思う。私が思ったことを口に出せなくなったのは、自分に自信がないからなんだよな、きっと。芯のある生き方、早く見つけないと。
というわけで超絶影響されやすい私は、二日に一回のペースでヘビーローテーションして着まわしていた、ダサダサの仕事着を見直して、ちょこっとだけ洒落た服を買いに行くことができた(←そこか!笑)。季節の変わり目で、冬服がなかったというのもあるけれど、そもそも服への購買意欲が湧かなかった私にとっては大きな進歩。仕事嫌だったけど、新しい服を着たら、ちょっと気分を上げることができた。ありがとう校閲ガール!
今までなかなか踏み出せていなかったけど、いろんな職業に触れてみようと思った。自分の市場価値をみるためにも。脱サラも一つの選択肢だけど、サラリーマンとして好きなことを楽しめるならそれもありかな。
こんばんは、くろねこです。
仕事が楽しくなくて、溜まってます。仕事なんか楽しいわけない、なんて言う方もいるかもしれませんが、少なくとも私はその場を楽しもうと言う努力をして、自分なりに楽しさを見出して今まで生きてきた。あ、また”今まで”。すぐ昔の自分と比べてしまう。悪いクセ。でもそんなクセは、今回置いといて。とにかく今それができない。どうしちゃったんだろう自分。
ーーーーーーーー今日感じたこと。前から思っていたことだけど、書き留めておく。ーーーーーーーー
単におしゃべりが好きな人。自分の存在をアピールするために、無駄に大声で話している人。誰ともかまわず声をかけまくる人。もしくは、相手との距離を縮めて、仕事を円滑に進めるために仕事以外の話をしている人。様々。入社したてのことは私も実は後者だった。コミュニケーションが大事だと言う言葉を履き違えていた部分もあるし、学生までのコミュニケーションの形が、相手との距離を縮めて、自分のプラスになるようにするための一つの手段として考えていた。文字に起こすとつくづく嫌な奴だな。(笑)
話したいなら好きにすればいい。でも話す場所は考える必要があると思う。以前、私も指摘をされたことがあった。仕事場で無駄口を叩いていたから。私にとっては無駄口ではなく、相手との距離を縮めるため、仕事のための一つの手段だった。でも他人からしたら無駄口。こいつ、仕事してないな。お金もらってるくせに口ばっかり動かして。とか。仕事場に何しにきてんだよって言われたこともあった。その時はなにも気にしてなかった。自分にとって、仕事が円滑に進めばそれで良かったから。でも、今思うとさぞかし周囲を不愉快な気分にさせてしまっていたんだろうなと思う。
自分が無駄口を叩くのをやめてから、ようやく気付いた。
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仕事のやり方は人それぞれ。
そのやり方を人に押し付ける必要はないと思うし、好きにすればいいと思う。でも周囲に迷惑をかけたり、不愉快な思いをさせてしまったりって言うのはやっぱり違うような気もしたり。そこまでしなくても仕事上の人との距離って保てるんじゃないのかな。それが自然とできるようになって、ようやく本当のコミュニケーションスキルって言えるんじゃないのかな。
特に男社会で働く女にとって、距離感はつくづく大事だと実感した。学生の時みたいに男女関わらずみんな仲良くなんて生温いこと言ってたら、ダメなんだね。社会はそんな綺麗なところではなかった。仕事中に性別で人を見るなよ。勘違いするなよ。こっちは仕事上建前で対応しているんだから。
そう見られたくないなら、自分が変われって?塩対応すればそんな風に見られないって?なんで相手の勘違いのために、自分が嫌な奴を演じなきゃいけないの?それは自分の生き方に反する気がして嫌なんだけど。私は誰に対しても平等に接したいだけなのに。そうするしか仕事上の関係は築けないのかな。つくづく嫌な環境だ。